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アニメやゲームの感想を徒然とかいてます 練習用&書き散らかし
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「えっ?誰?誰か怒られてるの?」

って顔してますねwwwwww

まさかのギャグ回だった3話。
サシャ可愛いですサシャ。声も小林ゆうさんがとてもよく合ってるww

クリスタに対して「神様ですか!?神ぃぃぃぃぃ!!!」と詰め寄るシーンは爆笑もの。さすが小林ゆうさんwwww
そんな所に登場したそばかすさん。

一見モブっぽい顔してるんですけどこれが公式なんでしょうか。
まつ毛が長いのか短いのか、気になります。
エンディングでは「そばかす」表記でしたがアニメ公式サイトを見るとユミルですよね。
一方クリスタはアニメ内で名前が正式に明かされてないものの、エンディングにはしっかり「クリスタ・レンズ」表記。

この違いは一体どいういう事なのか…

そして公式を見てみたらキャラ紹介の欄に

「クリスタのことを愛している」とかとんでもない設定が書かれてるじゃありませんか!
っていうか他のキャラも、クリスタの事を「神」だったり、コニーの事を「バカ」だったり
必死に笑いを取ろうとしているような気がしてきた…
これは本編が相当重くなるからせめて人物紹介くらいは…とかいう事だったりするんでしょうか…(゚A゚;)ゴクリ

そういえば公式がニコ動に無限ループの「紅蓮の弓矢」をアップしてましたね。
ただ単に軽いテイストなのかなw


…と、前回から女性キャラばかりに注目している気がしたのでこちら
ジャンさんを貼っておきます。
OPで回転してた方がこの方みたいですね。


男性キャラではマルコ・ボットがコミュ力高そうで良い感じですね。
4話以降はいよいよ戦闘シーンでしょうか。どうなるのか楽しみです。
逆転裁判5の公式サイトが更新されましたね。
7月25日発売!イヤッハー!楽しみすぎるぅぅぅ!!

前回「彼の身に一体何が…」と重々しく登場したオドロキくんですが、
ふっつーに「登場人物」の欄に出てきてましたね。
しかもセリフが「王泥喜法介は大丈夫です」ってwww

1話の紹介画面に包帯オドロキくんが登場してたから、爆破された法廷で裁判をやってて巻き込まれましたというオチなのかな。
シリアスな顔だったし、法廷爆破の被告人になってるんじゃなかろうか。
逆転裁判ならありえる。おおいにありえる。
(って書いた後で気づいたけど被告人はあの女の子だったっけそういえば…)


そして2話ではオドロキくんを操作することになると。
あれだけ大々的に成歩堂復活!と言っておいて2話からオドロキくんって事はないよな…と思うので、
2話は過去回想話か…?

探偵パートのキャプチャを見ると、キツネの置物と尻尾を象ったドアが見えます。
別の写真には額縁にいれられたキツネの絵も見えるので、ここは2話の舞台となる「九尾村」なのでは?と思われますが
動かすキャラはナルホドくんになってますね。

しかも見つけるのが爆弾ということは…どういうことだ?w
大体いつも、チュートリアルとなる1話は法廷パートだけで終わり、登場人物から見るとバラシマが犯人確定で間違いないと思うのですが
まさかこれも1話なのか、それとも…??


あと登場人物に刑事さんが出てきてないですね。
おそらく今回も茜ちゃんかと思いますが、カガク捜査にも推理が欲しいですね

あと3DSになって容量も上がってるはずなので、ストーリーをもう少し長くできるんじゃないかと思うんですが長くならないのかなー
最大で5話とか、アドバンス時代の話数じゃないですかー。
ガリューウェーブの動画とか全く要らないので話数を増やしてほしいですw


進撃の巨人が面白い。
異世界で繰り広げられるストーリーやファンタジーがこうまでも楽しいのは、舞台設定を自由に決める事ができるため、ドラスティックなストーリー展開が可能だからだ。
と、個人的には思っています。


圧倒的に絶望的な世界で、為す術もなく蹂躙される人類。
絶滅を逃れるために、時には同じ人類すら犠牲にして、生きるためにパンひとつで争って、
皆がかろうじて生きている、そういう世界。
2話はそういう面が改めて強調された回だったように思えます。

命を守る壁をいともたやすく壊す巨人。
住人を残して出港する船、
口減らしのために死地に向かうアルミンのおじいちゃん…(´;ω;`)ウッ…

あああ絶望、この物語に希望はあるのだろうか。
巨人の力が絶対的すぎてどうやって太刀打ちするのか全く想像できない。


そして調査兵団の同期になる仲間がチラチラ登場してましたね。
食料の配給のシーンではアニが居たようです。
ここで登場するということはわりと重要なキャラになるのでしょうか。


そしてものすごく美人になっていたミカサ

どことなく「精霊の守り人」のバルサを彷彿とさせる気がします。

公式さんのTwitterによると2クール放送らしいですね。
残り23話でどのような話になるんでしょうか。


そして、OPパロが面白すぎるwww
公式も認めた進撃のミッフィー



じわじわくるのがこの進撃の絹ごし豆腐ww

最初は「なにこれ?」なんですが、見ていくと何故似ているのかが徐々にわかってきて
特にこの、OPの謎回転の部分が同じすぎて、思わず吹いてしまいますww

ここの演出、OPのなかでは特徴あるし独特の見せ方ですよね。
何より「なぜ単独で登場し回転するのか」と疑問に思ったのは私だけ…私だけでしょうかね。ちょっと不安になってきた。
原作は冒頭の1話しか読んでいないため、キャラを知ってたらまた違う感想だったのかな。

アルミンがかわいい(*´ェ`*)

井上さんのショタ声ってのもいいですね~大好きです。

それにしても、作画スタッフさんが心配になるくらい綺麗な絵でしたね。
今後バトルが入るともっと作画が大変になるだろうし、
途中力尽きない事を祈るばかりです。

OPも素敵、演奏に迫力があるし、絵がカッコよくてぎゅんぎゅん動きます。
クラシック的なBGMも雰囲気が凄く合ってて盛り上がりますねー
OPのカットにちらっと映ってたイケメンが居て、
もしかして成長したアルミンか!?と期待したのですが「アニ」という女性らしいですね。

なんというイケメン。こういうクールビューティー好きです。
どんなキャラになるんでしょうか。

あとOPのサビ部分、確実に空耳だろうけど「獲物を屠るイェーガー」って聞こえるんですよねw
本当の歌詞が気になります。

そして1話からの圧倒的な絶望。
薄ら笑いを浮かべた表情で迫ってくる巨大な物体。意思があるのかないのか分からない、そして気持ち悪くて怖い。
歯が、歯がもうね…うえええええ怖っ。

瓦礫に挟まれたお母さんが、行かないでほしい、助けてほしいという言葉を必死に噛み殺して、
口を抑えながら去った後に言う演出がうまいですよね。

静画の立ち読みで1話を見たことがあるのですが、エレンが最初泣いている部分がちょっと違いましたね。
マンガではミカサが登場していたような気がしていたのですが、アニメでは1話の、母親が巨人に持ち上げられるところが入っていたような。
タイトルも「二千年後の君へ」
君って誰だ。二千年ってどういう事だ。
「巨人が来たぞー」とか「日常がぶっこわれましたー」とかいうタイトルじゃなく、誰かに宛てた話なのか?

もともと「進撃の巨人」は謎が多い話みたいですね。
巨人はなぜ、何の目的で、どこから来るのか。
アニメの話数は不明ですが、月一連載でまだ完結していない本編が突然終わるとは思えず
アニメはどんな終わり方になるのか気になります。
2期狙いで「俺達の戦いはこれからだ」とかになるのかな。
そういうサイコパスのようなものはやめてほしいなー
アニメ化にあたりものすごい作画改変がされたという「惡の華」を見てみました。
原作はチラ見してる程度、ドロドロした話はあまり好きじゃないので、ニコニコ静画の試し読みだけでおなかいっぱい。

放映直後のまとめサイトを見た時に、その変わり果てた作画に「これは酷い」と直感で思いました。
なに?ロトスコープ?
そんなの知るかと。
これは今でも思います。見てるほうが「ロトスコープという技法を使っているから凄いアニメだ」とか考慮しろというのはおかしい。
プロは気になるかもしれないけど、娯楽で見てるほうは楽しいか楽しくないかでしょ。
手法技法の話なんかどうでもいい。フルCGだからすごいね、とか、セル画はいいね、にはならない。
その演出が作品に華を添えてはじめて「演出凄い」になるし、そうなってもやっぱり名前はどうでもいいです。


して今回の演出方法、さんざん叩かれてたのを見てたせいか、そんなに気にならなかったです。
「気持ち悪さを演出したい」と監督もおっしゃってたようだし、それならむしろいいんじゃない?と思ったくらい。
主人公の男の子は瞬きや余計な動作が多くてちょっとわざとらしいなと感じましたが、
友達の山田が凄く良い感じにウザくて、まさに中学生っぽくて凄くいいwwww

山田いるいるwwこういう奴www

1話は殆どが日常風景を淡々と流しているだけだったので、「あるある」をどれだけ共有できるかがこの作品を近くに感じるポイントだったのかもしれない。
肝心の私は共有できたのは山田だけでした…牛乳はもっと飲むだろー中学生なら賞味期限切らすなんて無いだろーw


ところどころ笑えるポイントもあったり

どうみても配管工ですありがとうございま(ry


日常に近いセリフ回しと、リアルに限りなく近い描写、うっすらと流れる不協和音
あまりにも身近な気がして気持ち悪さを感じずにはいられない。それが狙いなら成功だと思います。
まあしかしアニメは描写半分、ストーリー半分だと思ってますので、ただの雰囲気アニメにならないといいな、と願うばかりです。


そんな中、リアルで重い描写から突然入るオープニングがもうギャグとしか言えないwwww
突然ジャカジャカ始まったかと思うと、どう考えても音程が合ってない 昭和風の歌が始まる。
まじめに見ればいいのかネタアニメなのかwwwwwwwww


一方EDはSAN値がゴリゴリ削られる不気味さ満点の歌…う、歌…なの?これ???
声が気持ち悪い、音程が気持ち悪い、映像が気持ち悪い、タイミングが気持ち悪い
これは酷いwwwwwwよくこんなの見つけてきたなぁとwwww

もうやめてー!私のSAN値はとっくにゼロよ!

このEDはトラウマになりそうです。

アニメの中で一番気に入らなかったのは、作画でも背景でもオープニングでもエンディングでもなく、
最後に監督の名前が出てくるところ

一番どうでもいいわ。
こういうのを見ると、原作ファンが「実験台にされた」と怒る理由も凄く分かる気がする。
名前を売りたくてやってるのかなって気がしてくるもんね。
好きな作品を売名の踏み台かつ実験台にされたらそりゃ怒るわ。

アニメ「惡の華」は気持ち悪さがリアルで、良い作品だったと思う。こういう演出はありだと思う。
と同時にオリジナルでやれ。という意見に全面賛成する。
理由は「いい作品を作りたい」というスタッフの気持ちより、監督の名前のほうが目立つからだ。

もちろん、売名してるつもりはないとは思いいますけどね。
まさか、そんな、ね。

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