うーん、ピクミンって、もしかして
消耗品なのか？
と、思いつつ、殺してしまっては増やし、殺してしまっては増やしを繰り返しています。
最初にピクミンを見たのが1匹も殺さない縛りでプレイされていたので、あれは本当に凄いことだったんだなと改めて思ったり…

Amazonのレビューでは「簡単」という声が目立つようですが初見プレイの私にとっては普通に難易度が高いです。
1回目のゲームオーバーから学び、食料を10日分以上確保。
よっしゃ、これでバッチリだ！
と、思ったのに…
まさかまさかの。鬼畜仕様が待ってるとか。

仲間も1回集まったのにまたはぐれるという事もあって、どうも「積み上げていく」感じのゲームではなさそうですね。
リセットもばんばんできるし、失敗してゼロになって何度もやり直して要領を掴んでいくゲーのようです。


3人の仲間各々が操作できるので、歩いていけない場所に仲間とピクミンを投げて、そこから探索を引き継がせるという操作が可能。
しかもその間、残った仲間は全く別の行動を取ることができ、1日があっという間に終わります。
このシステムのおかげで、ボス戦でピクミンの補充ができるのはいいですね。
というかモンハンにも言えるけど、あんなにでかいボスに対してあんなに小さいピクミンがピコピコ叩いてやっつけられるって、謎すぎｗ


景色はすごく綺麗で、水の質感なんかもう溜息が出るくらい。
岩ピクミンで壊せる水晶のようなものも綺麗です。
岩ピクミンかわいいよ岩ピクミン。

車椅子で暴走するのは味皇様だけだと思ってましたよ！

躍☆動☆感！！

後々のコメントで「バギー」と言っていたので車椅子なのかどうか微妙ですが。
久々のデニール・ヤング爺さん登場です。

物語としてはあまり大きくすすみませんでしたが、なんといっても新OP＆ED。
ドジっ子ムッタとムキムキ日々人…なんだかキャラ萌えを狙ってきている気がしてならない…
そしてOPに登場していた脇役の皆様が居なくなったのに、なぜかバディだけはしっかり出演ｗｗ
なんでだよｗｗｗ

まあ、13回で変わるので次回に期待という感じですけど、ドジっ子とかパンツ見えてるとか筋トレとか、そういうアニメじゃないからこれｗｗ
もっと宇宙っぽくお願いしますｗ

ちなみに今のところユリーカが一番のお気に入りです。
日蝕を模した南波兄弟からの謎ダンスは楽しくて良かったですね。
あとsmall worldも小さなストーリーがあって面白かった。


本編では新田が相変わらずかっこよかったです。
テストでありえない点数を取ったらしいムッタをからかう同期生たち、
ケンジ、せりかさん、北村さんが睨みを効かせる中、新田だけは涼しい顔してるんですが

「そのくらいにしたらどうだ」とビシっと言ってやったのは新田。
ああもう、こういう人大好き。
こういう人に隠れて「そーだそーだ」ってやる奴は嫌だけどｗ

星野さんの低い声もまた迫力があって良いですね。あれはビクッとしますわ。
来週からは飛行訓練に入るのかな？
名言があるらしいので、楽しみです。

少年向けのストーリーだとライバルがイケメンとか御曹司、超えるべきハードルとして描かれている事が多く、主人公が何かしらの底辺からスタートしてのし上がる話が王道ですが
少女向けストーリーってそこまで主人公を卑下させないんですよね。仮に容姿がいまいちという設定なら、登場させるライバル美女の性格が劣悪で、心が綺麗設定になってるとか。

この作品のように、喪女がテーマの話ってなかなかレアだと思います。
なに二次元で現実見せてるんだよオラ！！！
って、泣きたくなることうけあいです。

１話を見た限り、喪女以前に重度のコミュ障な主人公。
会話相手はネットだけ、とか人と会話していないから挨拶が返せない、とか
おいこれなんて私だよ！やめて！これ以上私の生活を電波に乗せて晒さないで！！
…と、ギャグアニメのはずなのになぜか心が暗澹としてくる不思議なアニメです。

しかし主人公の考え方自体はかなりポジティブで
乙女ゲーをやりまくったりモテる方法を調べたり、イメチェンしてみるなどかなりアグレッシブ。
良い子なんだ！努力家なんだ！でも努力が方向音痴なだけなんだよ！！
そこが笑いどころなのか？

笑えるか（｀；ω；´）


っていうかこの話はどこに着地すんの？ｗ

というわけで、きっとこの物語は、主人公（もこっちというのが愛称らしい）のコミュ障ライフを見守る話ですね、ええ。

あとOPがカッコイイです。
思わず鈴木このみさんの音楽を購入してしまいました。
このOPじゃないけど…ｗ

せっかくのボーナスなのに税金支払が来るので収支的には厳しいんだよね６月って…
おまけに最近宇宙兄弟やガルガンティアの円盤を買ってしまって
最近ちょっと無駄遣いし過ぎじゃないですか私？と自問自答する毎日。

でも、イトイ新聞のインタビューを見て、やっぱり任天堂好きだー！！！
ということで、買ってしまいましたWiiUとピクミン３！
将来的にゼル伝が出るのは確実なんだから将来的には絶対買ってる。
それならいつ買うの？　今でしょ！
ついに私もこのセリフを使う時がきました。


最近のゲームはグラフィックに注力し過ぎ、と感じていたのは私だけではないでしょう。
ゲームというか、選択肢のある映画？ちょっと動かせるフルCG映画？のような印象。
ここまできてしまったからには昔のようにしょぼいグラフィックには戻れないのでしょう。
でも、１本のゲームを作る事に対してかけられるコストを考えると、あれもこれもと詰め込めば制作費がかかりすぎる。
何を削るか？となった時に遊びやプログラム分岐なんかを減らして帳尻を合わせてるのかなという印象がどうにも…。

宮本さんは、グラフィック偏重だ、とは仰ってませんが、
最近のゲームが豪華に進化してばかりいる、と表現し、
ちなみに、WiiUとピクミンはヨドバシで購入したのですが
今ならマリオorどう森のうちわ、ソフト２本目１０００円割引券が付いてるようです。
ただしソフト２本目が割引される期間は９月まで。
(´ε｀；)ｳｰﾝ…どうしよう、目下欲しいものがマリオくらいしかないけど、最近のマリオって複数人で遊んでナンボみたいなところがあるので悩ましいですねー、無駄にしちゃうかも。

【送料無料】 任天堂 ピクミン3 WiiU 価格：5,380円（税込、送料込）

ゲーム「ダンガンロンパ」のアニメ版。
ゲームは借りてプレイしたことがあるけれどだいぶおぼろげで、終盤「？？？」となったのを辛うじて覚えている程度。なので新鮮な気持ちで見れそうです(;´д｀)

このアニメ、モノクマ役の大山のぶ代さんをはじめ声優さんが超豪華。
大丈夫なんだろうか、と要らぬ心配をしていたのですが、
メインキャスト以外のキャストってほぼ発生しないし、悲しいかな徐々に少なくなっていくので案外トントンだったりして。


1話を見た限りでは、序盤「説明多っ！」と思った以降は普通。
とりあえずキャラ紹介と状況説明で「本当の恐怖はこれからだ！」状態でしょうか。
演出はゲームに非常に似ており、最初に見た時ド肝を抜かれた紫や緑の廊下、寝室の赤い壁なども忠実に再現されていましたｗ

演出もゲームの世界観を踏襲している感じ。

千尋ちゃんかわいいよ千尋ちゃん。


そして何よりも動くさくらちゃんがイケメン過ぎる！！！

アニメオリジナルのシナリオになる可能性も現段階ではゼロではないけど、さくらちゃんの活躍が今から楽しみです。